目次
【評判・口コミ】Audibleって実際どう?評判と口コミの真意も解説
評判・口コミが事実なのかも知りたい。
こういった疑問を解消します。
✔︎本記事の内容
- Audibleの良い評判・口コミ
- Audibleの悪い評判・口コミ
- Audibleの評判・口コミの事実確認
✔︎記事の信頼性

この記事を書いている私は、Audibleのヘヴィユーザーです。
毎月Audibleを介して、3冊以上のオーディオブブックを聴いています。
Audibleの利用を検討する中で、世の中の評判・口コミは気になるものですよね。
本記事では良い評判はもちろん、悪い評判についても紹介した上で、評判が本当なのかを利用者の経験から解説します。
読み終えることろには、Audibleの評判・口コミについて知らないことはなくなるでしょう。
Audibleの利用を検討している方は、読んでみて下さいね。
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Audibleの悪い評判・口コミ

まずは、Audibleの悪い評判から紹介します。
嫌われる勇気、幸せになる勇気Audible版を最近聴いてます。
元が対話形式の書籍ですので「聴く」スタイルに適していると感じました。
個人的には書籍よりも感情移入もしやすく、内容も入りやすいと思います。価格は書籍より高いですが、
購入する価値はあると感じました。— 平社員ken@駆け出しWeb製作者 (@catlovekumaken) June 13, 2020
Audibleでビジネス書聞く時は1回Kindleで読んでからにすると思考の整理が捗りそう( ̄∀ ̄)
いきなりAudible読むと図解ないからちょくちょくわからない笑
— えんどう (@Tokyo_no_Endou) November 10, 2018
移動時間は音楽聞くよりAmazon Audible。移動時間が読書時間になる。本のほうが早いけど見ながらの移動は危ないし集中できないから音声最高。倍速で聞くと効率よく吸収できる。月1500円って本一冊と思えば安い。難点は少し本が少ないことだけど、そこは時間の問題で解決しそう。 pic.twitter.com/48G80E5qss
— マコなり社長(新サービスUNCOMMON開始!) (@mako_yukinari) January 19, 2018
✔︎悪い評判・口コミまとめ
- 価格が書籍より高い
- 図解が多い本と相性が悪い
- 本の種類が少ない
Audibleの良い評判・口コミ

次は、Audibleの良い評判・口コミを紹介します。
audibleにハマって
最近、本(?)への出費額がすごい。昔から本読むの苦手で
小学生の頃の読書感想文は、祖母に朗読してもらい。
中学生の頃の好きな本を紹介する授業では、映画の単行本を借りてきて本は1ページも読まず映画の紹介をした俺が。本にここまで出費するとは。
— りょうま (@PerfumeJPN1130) June 18, 2020
Audibleを聴きながらウォーキング、生産性が高い。
この間読んだ経営戦略の書籍が1冊合計で13時間。毎日1時間ウォーキングして2週間でインプットできる。
テレワークの運動不足も解消できるし毎日の運動が楽しみになる。
試したことない人も多いと思うけど、かなり生産性高いのでオススメです。
— Kazuma Mori @DXコンサルタント (@kazumamori_py) June 16, 2020
最近、娘をベビーカーに乗せ、1時間散歩することを日課にしている。
僕は耳から、Youtube、Voicy、Audible、BOD 等を用いて勉強ができる。景色の良い近所を歩いて気分も上がる。もちろん脳や健康にも良い。
娘はずっと楽しそう。
妻は家で貴重な一人時間を創れる。
メリットばかりでオススメ。
— あくえり|戦略的法人営業 (@beh1st) March 8, 2020
✔︎良い評判・口コミまとめ
- 読書が苦手な人でも本が読める
- ながら読書が有意義
- 両手、目が開くことの開放感
- 価格が安い
Audibleの悪い評判の真意に迫る(論理的に解説)

ここまでAudibleの評判・口コミを紹介しましたが、実際どうなのか気になりますよね。
以下の評判・口コミの真意を解説します。
- 価格が高い・安い
- 図解が多い本と相性が悪い
- 本の種類が少ない
ひとつひとつ解説していきます。
評判の真意①:価格が高い・安い
Audibleの評判・口コミを調べる上で、1番意見が分かれるのは価格です。
これは人の経済力や環境に依存するため、論理的な側面から解説していきます。
Audibleの基本情報は以下の通り。
料金 | サービス内容 |
月額1,500円 | 1冊好きな本が交換できるコイン付与 |
聴き放題サービス | |
オーディオブック全品30%OFF |
要は上記3サービスに、1,500円払うことが”高いか安いか”という論点になります。
結論、Audibleは高くないばかりか、圧倒的なコスパの高さがあります。
関連記事 Audibleの料金は高い?利用者が料金を徹底解説【コスパ最強】
高くない理由①:1,500円で好きな本が交換できるコイン付与
注目すべきは”好きな本”という点です。
これは1,500円以上の本であっても交換ができるということ。
例えば私が愛読している、『Think clearly』ですが、
月額料金の1,500円を超える本ですが、交換が可能。
更には、以下のような7,000円の高額教材までも月額1,500円で交換することができます。

高くない理由②:聴き放題サービスが利用可能
Audible会員は『Audible Station』という聴き放題サービスが利用できます。
ジャンルは大きく分け「スキルアップ・エンターテイメント・リラックス」の3つに分かれており、2020年6月現在で16チャンネル利用が可能。
詳しくは以下の記事で解説しています。
関連記事 Audible Stationとは?追加料金なしで聞き放題
評判の真意②:図解が多い本と相性が悪い
結論、Audibleは図解やイラストが多い本とは相性が悪いです。
しかし、以下の2つのサービスのおかげで基本的には問題がありません。
- 何度でも返品が可能
- 購入時、図解やイラストのPDFが付属
Audible運営も相性が悪いことはわかっており、対策がされています。
相性が悪くても問題ない理由①:何度でも返品が可能
Audibleは他のオーディオブック配信サービスとは異なり、返品が可能。
オーディオブックを聴いている最中、全て聴き終わった後でも返品ができます。
関連記事 Audible(オーディブル)の返品・交換方法は?画像付きで解説
相性が悪くても問題ない理由②:図解やイラストのPDFが付属
Audibleは購入時にオーディオブック内で登場する図解やイラストが付属してきます。
Audibleのメリットのひとつである、”ながら読書”ではなくなりますが、問題なく図解やイラストを見ることが可能です。
評判の真意③:本の種類が少ない
確かにAudibleは書店と比較すると、本の種類は少なめです。
しかし、話題の本や新書、名書の取り扱いは豊富なため、ニッチな本をお求めの方は事前にAudibleサービス内で検索してみると良いでしょう。
2020年6月現在、急速に品揃えは増えてきています。
まとめ:Audibleは評判・口コミ通りの素晴らしいサービス

いかがだったでしょうか。
✔︎悪い評判・口コミまとめ
- 価格が書籍より高い
- 図解が多い本と相性が悪い
- 本の種類が少ない
✔︎良い評判・口コミまとめ
- 読書が苦手な人でも本が読める
- ながら読書が有意義
- 両手、目が開くことの開放感
- 価格が安い
✔︎悪い評判・口コミの真意
- 価格が高い:むしろ安い、月額料金以上の価値を提供している
- 図解と相性が悪い:相性が悪いのは事実、返品やPDFなど対策済み
- 種類が少ない:少ないことは事実、話題の作品や名書の品揃えは豊富
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更に、無料期間中にもらったオーディオブックは解約した場合も自分の資産として手元に残り無料体験期間中に解約すれば一切料金が発生しません。
関連記事 Audible(オーディブル)の解約方法!解約後の本やコインの行方も解説
『Audible』の無料体験について詳しく知りたい方は以下記事もおすすめです。
人気記事 Audibleの無料お試しとは?安全に利用するための注意点は4つ
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