目次
アフィリエイトリンクをボタン化する際の注意点(守らないとペナルティ)
もしあるなら、具体的に知りたい
こういった疑問を解決します。
・ボタン化する際の注意点
・ボタン化する際におすすめのASP
上記を知りたい方におすすめの記事です。
最近ブロガー間で常識となりつつある「アフィリエイトリンクのボタン化」ですが、
正しい運用をされていますか?
アフィリエイトリンクを扱う際はASPの規約に乗っ取った運用が必要です。
規約に乗っ取った運用をしていない場合、ペナルティを受ける可能性があります。
本記事ではアフィリエイトリンクをボタン化する際の注意点から、ボタン化する際におすすめのASPを紹介します。
ボタン化の方法は以下の記事で紹介しています。
関連記事 アフィリエイトリンクをボタン化する方法【コピペするだけ】
アフィリエイトリンクをボタン化する際の注意点はひとつ

アフィリエイトリンクをボタン化する際の注意点は「ASPの規約に違反していないか確認する」ことです。
ほとんどのASPは見た目の装飾(色や太字など)は認めていますが、ソースやテキストの改変は認めていません。
ボタン化は装飾に当たるため、問題はありませんが
ボタンに使用するテキストリンクを改変してはいけないということです。
主要ASPのアフィリエイトリンク改変への見解は以下の通りです。
✔︎主要ASPのアフィリエイトリンク改変への見解
ASP | リンク改変への見解 |
A8.net | 広告素材改変は禁止。 テキスト部分の装飾など元コードに影響のない改変は問題なし。 |
もしもアフィリエイト | タグ書き換えは全く問題なし。 アフィリエイトリンクのURLのみを利用してもOK |
バリューコマース | 広告のリンクコード改変は禁止。 |
afb | 広告のリンクコード改変は禁止。 |
※スマホでご覧の方は横スクロールできます。
簡単にまとめると全てのASPでボタン化は問題ないが、「もしもアフィリエイト」を覗き、テキストリンクの改変は行えないということです。
しかし、ASPから提供されているテキストとボタンで使用したいテキストは異なりますよね?
ボタンで使用するなら「●●に登録!」や「●●の無料のトライアルを体験」のようなポップなテキストを使いたいものです。
そこで他のブロガーたちは「自由テキスト」を使用できるASPを利用しています。
アフィリエイトリンクをボタン化する際におすすめのASPは2つ

アフィリエイトリンクをボタン化する際におすすめのASPは以下の2つです。
どちらもテキストリンクを作成する際に「自由テキスト」で作成できるケースが多いです。
ボタン化する際には「テキストリンク発行」➡︎「ボタン化」の流れを行うため、
自由なテキストでリンクを作成できる=自由なテキストでボタン化できる
ということになります。
✔︎バリューコマースの自由テキストリンク作成画面
\安全にボタン化できる/
クリックするとバリューコマース公式HPに移動します
✔︎もしもアフィリエイトの自由テキスト作成画面
\安全にボタン化できる/
クリックするともしもアフィリエイト公式HPに移動します
アフィリエイトリンクをボタン化する際の注意点(守らないとペナルティ) まとめ

本記事の内容をまとめます。
アフィリエイトリンクをボタン化する際の注意点は「ASPの規約に違反していないか確認する」ことです。
・広告素材改変
・テキストリンク改変
違反していた場合は、成果の没収や提携の解除などペナルティが与えられてしまいます。
ほとんどのASPはリンクの装飾は問題ないため、ボタン化するだけなら問題ありませんが、テキストリンクの改変を行なってしまうと規約に違反してしまします。
規約に違反せず、自由にボタン化を使用するには「自由テキスト」でアフィリエイトリンクを発行できるASPを使用しましょう。
\安全にボタン化できる/
クリックするとバリューコマース公式HPに移動します
\安全にボタン化できる/
クリックするともしもアフィリエイト公式HPに移動します
実際に使用するとこのこの通り、自由にテキストを設定しても問題ありません。
正しい方法で『ボタン化』を利用して、ブログを楽しみましょう。
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